10年以上の経験を持つトレーニング用品専門メーカーの自信作
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極厚の高級レザー一枚革で製作した上級者向けトレーニングベルト
1. フルグレインの極厚高級一枚革：
2. プレミアムカーブ加工：
3. オールステンレス製パーツ：
4. 丁寧なコバ処理：
5.ベルトループ：
6. 長いベルト端：
BESTERトレーニングベルト 6つのポイント
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植物鞣し一枚革が実現する、高強度＆高耐久なのに快適
BESTERのトレーニングベルトは植物鞣しの分厚い一枚の牛革を使用しています。腰の部分は同じ革を縫い付けた2枚合わせです。厚い一枚の本革なので積層タイプより強度が高く、上級者の強い腹圧にも耐えます。上級者になってくると体幹の力も強く、ベルトに強度がないと力を込めた時に腹圧が少し抜けてしまいますが、BESTERの一枚革のベルトであれば、積層タイプよりも強度が高く無理やりきつく締め込まなくても、強い腹圧を掛けた時でもしっかりと反応してくれます。
また引張る方向には強靭性が高いにも関わらず、植物鞣し革特有の適度な柔軟さがあるため、クッション等がなくても体の形に合わせてフィットしやすく、ベルトを締めると気持ちのいいホールド感が得られます。革自体の耐久性も高く、無理やり締め込む必要がないので寿命が長くなります。クロム鞣しの革は使い込んでも革の変化はありませんが、BESTERのベルトに使用されている植物鞣しの革は、使い込むほど革の色が変わり見た目の変化もトレーニングの経験の長さを物語ってくれます。
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プレミアムカーブ構造が実現する 高い装着感
BESTERのベルトの腰当て部分はカーブ加工がしてあります。腰当て部のカーブ加工は一部の高級ベルトにのみ採用されています。カーブ加工は、縫製の際に手作業で調整する必要があり大量生産品ではまず採用されていません。
カーブ加工による緩やかな曲線のおかげで体のラインに合わせてフィットしやすくなっています。また締め込む時に外側に反発する力（まっすぐに戻ろうとする力）が小さく、無駄な力を入れることなく締め込むことが出来ます。
その他ちょっとしたメリットとして、革製の厚いトレーニングベルトの場合、バッグに入れた時にまっすぐになろうとしてバッグの中で邪魔になりがちですが、カーブ加工のおかげでバッグに入れ運ぶのも問題ありません。
※画像は比較用として、当社製品と従来型ベルトを上下に並べて掲載しております。
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コバの磨きとベルトループの段差
コバ(切断面)の磨き上げやベルトループのつなぎ目の段差をなくすなど、細かいところも丁寧に作っています。
特にベルトループはベルトをまとめトレーニングに集中するためには欠かせないパーツですが、ループは体に巻き付けた状態で動かすため、丁寧に作らないと体に引っかかりうまく調整できません。BESTERのベルトのループはコバの磨きと段差の少なさのおかげで、スムーズに動き、ストレスなく調整が可能です。
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プレミアム・フルグレインレザー
BESTERのトレーニングベルトは、厳選されたフルグレインレザーから一枚一枚丁寧に作られています。この革は耐久性としなやかさが他の素材とは一線を画します。時間と共に革が柔らかく馴染み、長期間使用しても、その耐久性が損なわれることはありません。他の加工が施された革とは異なり、自然な風合いと最高の強度を持つため、使えば使うほど体になじみ最適なフィット感を提供します。
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専用設計のステンレスバックル
市場に出回っている多くの既製品バックルとは異なり、BESTERのバックルはこのベルト専用に設計された特注品です。サイズや形状がトレーニング時のパフォーマンスを最大限に引き出せるように最適化されています。小さすぎてベルトが引っかかることも、大きすぎてベルトが動作中にズレることもありません。ベルトの締め心地が安定しており、トレーニング中に余計な気を散らさない快適な使用感を実現しています。
またメタルパーツは留め具まですべてステンレス製のため、錆びにくく長く使え、錆で衣服が汚れる心配もありません。
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長いベルト端
ベルト端も贅沢に長めに作られていいます。長めのベルト端のおかげで、締め込む時にしっかりと掴んで握りやすく、一番端のベルト穴も使いやすくなっています。
